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| セサル・ティコナ |
| 本名 |
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Cesar Augusto Ticona Valdivia |
| 生年 |
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1976年 |
| 出身地 |
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ペルー共和国 アレキパ |
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幼いころから音楽に興味を持ち、14歳の時にケーナやサンポーニャなどの楽器を始める。
1994年にはアレキパにある国立サンアグスティン大学人文学部民族楽器音楽専攻に入り、1995年アレキパ音楽機関の音楽&舞踏フォルクローレ楽団に加わり、国内をはじめ国外でも公演活動を行う。
1997年フォルクローレグループから誘いをうけアレキパ市で初のレコーディングを行い、日本へ招待され、札幌、東京、神戸、大阪などで公演。
このようにしていつしか心の中でアンデスの人間としての自らのルーツに対する思いが確実に成長していくこととなり、アンデス音楽をひろめたいという願いも高まり、日本を拠点に活動していこうと決心するに至る。
初来日から約10年、大阪を拠点に日本各地のコンサート、ライブ、イベントなどで演奏を行う傍ら、2007年に入ってからはソロ活動を展開している。
目標は芸術的な作品を生むことと、最高の音楽をお届けすることである。
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セサル・ティコナがやっている音楽はジャンルで言うとアンデス音楽、もしくは、フォルクローレに入ります。
フォルクローレとは一般的には民族音楽を指しますが、アンデス地方の歴史をみると必ずしも伝統的なものだけとは限りません。しかし、またそこにフォルクローレの魅力もあります。
16世紀以降、スペインの勢力がアンデス奥深くまで及んだのと同様に、音楽の面にもヨーロッパの音楽や楽器は大きな影響を及ぼしました。インカ文明の時代まではケーナやボンボなど主に管楽器や打楽器のみが使われていましたが、スペイン勢の到来以降、弦楽器であるギターやチャランゴなども使われるようになりました。また、現在では、サックス等も使われます。
フォルクローレのリズムにも様々な種類があり、例えば、サヤ、カルナバリート、サンフアニート、シクリ、ワイノなどをあげることができます。 |
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ケーナ
アイマラ族、ケチュア族の間で古くから伝えられてきた縦笛です。木もしくは南米産の竹からできています。吹き口はU字になっていて、前に6個、後ろに1個穴があいています。(ケナーチョ: ケーナより大きくて低い音がでます。 ケニーリャ:ケーナより小さくて高い音がでます。) |
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サンポーニャ
アンデス地方の葦でできており、音程はその長さで調律されます。サンポーニャもサイズの小さいものほど音は高く、大きいものほど音は低いです。(トヨス:1メートル以上あるサンポーニャです。) |
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チャランゴ
5組各2弦の弦楽器です。アルマジロ製もありますが、セサルは木製を使用しています。簡単に言えば、バイオリンをギターのように抱えて演奏する感じです。 |
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